猫フードの食べ物について

初めての愛猫との生活

就職し一人暮らしを初めて3ヶ月ほど経った頃、猫を飼うことを決めました。
もともと猫が好きで、いつか飼ってみたいなと思っていました。
実家はマンションのため動物が禁止である事と、母があまり動物が好きではない事もあり、今までに動物と一緒に生活した経験はありませんでした。
猫を迎え入れるにあたり、事前に猫について勉強しました。
買い揃えておくべきものや心得はもちろんのこと、特に気になったのが、食べ物についてです。
人間と同じく、猫も猫フードにより体質や健康に深く関わってくると思ったためです。

良質な食べ物を与えたい

ペットとはいえ、私にとっては可愛い家族。
食べ物は良質なものを与えていきたいという結論に至り、どの猫フードにしようか調べました。
インターネットでの口コミや評判を参考にしたところ、ニュートロナチュラルチョイス又はファーストチョイスが良いのではないかと感じました。
2種類とも原材料について安心できると感じたためです。
実際に猫を迎え入れてからは、ニュートロナチュラルチョイスを食べさせています。
味も気にいいってくれたようで、美味しそうに食べています。
今のところ健康に育っており、今後も続けていきたいです。

猫フードを選ぶポイントとなるのは

猫フードを選ぶためのポイントとは

猫フードを選ぶためのポイントとしてはまず年齢別になります。
年齢によって必要な栄養素が変わってくるためです。
ほかには室内飼いをしている場合には移動距離が少なく運動量も少ないのでカロリーが低めになっていますし、去勢避妊をしている場合には脂肪がつきやすくなるのでこちらもカロリーが控えめになっています。
あまり水を飲みたがらない猫にはウェットフードのほうがおすすめですし、おやつや缶詰は一般的に補助食になっているため、食事としてふさわしいのは総合栄養食のカリカリです。
子猫のころからいろいろなフードを試すことで偏食を防いでおくと、具合が悪くなったときにこれしか食べられないというフードを食べられなくなるというトラブルを避けることができます。

人気のフード、シーバ、カルカン

コンビニでも気軽に手に入れることができる人気のキャットフードはカルカンやシーバです。
年齢別や味の種類からいってもバラエティに富んでいますし、よく研究されていますから、食いつきもよく栄養のバランスもとれています。
おすすめはスープタイプで食欲がないときでも水代わりに飲むことができます。
具を細かく砕いてまぜれば、おじやのようにもなりますし、味の好みを把握しやすくなります。
1食分ずつ適量に小分けされているパックタイプが多いので、新鮮で風味の良い状態のまま食べさせることができますし、保管も便利です。

痩せ気味の高齢猫におススメな猫フードとは

シニア猫には高タンパク質・高脂質の猫フードが必要

人間でも高齢になると食が細くなると言われていますが、猫の場合でも7歳以上の高齢猫では食が細くなるのでは考えられがちです。確かに猫の場合でも体内の消化機能が衰え始めるので、食が細くなり痩せる場合も多くなります。
ただ実際に高齢になって痩せているからといって、低カロリー・低タンパク質・低脂質で良いかというとそうではありません。健康を維持していく上では、まず高タンパク質と適度の脂質のある猫フードが必須で、そういった餌を選択することは重要です。
また猫フードには添加物が使用されることもありますが、衰えている内臓を刺激してしまうため、できる限り避けることも重要なポイントとなります。

適切な猫フードの選択の仕方

選択の仕方としては、猫が生きていく上では欠かすことができない栄養素である高タンパク質、高脂質を重点に検討していくことが重要なポイントです。例えば、ヒルズサイエンスダイエットでは動物性タンパク質の量が少なく、それほど高脂質でもないため、栄養バランスを考慮して配合していく上では優れています。
ただニュートロナチュラルチョイスは動物性タンパク質と脂質の量も豊富であるため、場合によっては餌としてあげるのにも優れています。高齢猫の場合は、内臓が弱まっていながら高タンパク質・高脂質の摂取が必要と考慮するとヒルズサイエンスダイエットとニュートロナチュラルチョイスの組み合わせが一番、無理もない方法としておススメとなります。

猫フードを手作りする時の注意点とは

猫フードを手作りするのは

猫フードを手作りしたいと思うか方は多いでしょう。お腹が弱い、キャットフードが合わない、アレルギーがあって食べられないなど理由はさまざまあるはずで。なによりも自分で食材を選べ、何を食べさせるか中身が全て分かっている安心感もあります。ですが、問題はそれだけで猫に必要とされる栄養素を満たせるかどうかです。猫の年齢や体重・代謝から必要カロリーを計算し、手に入る材料を組み合わせて必要な栄養素を満たすのは、相当高度な知識を持っていなくては非常に困難な作業です。メインは信頼のできるメーカが作っているキャットフードが、猫のためには良いでしょう。

手作りするときの注意点

全ての栄養を満たすことが出来なくても、週に1度ならば手作りの食事を与える喜びも感じられます。このとき猫フードに入れてしまうと毒になる食材があるので、十分に注意してください。猫が食べてはいけないものは、ネギ類やカカオ類・それにブドウやレーズン、そしてアワビ・サザエ・トコブシの内臓です。ネギ類にはアリルプロビルジスルファドなどの成分があり、これが赤血球を破壊して血尿や下痢・嘔吐・
溶血性貧血などを起こします。カカオには香り成分のデオブロミンが中枢神経を刺激し、血圧上昇や食べた量によっては急性心不全を引起してしまいます。

手作り猫フードと市販のもの、どっちが良いの?

cat-1045782_640

手作りと市販のメリット、デメリットについて

それぞれのキャットフードには全く違うメリット、デメリットがあります。まず手作りの猫フードは何より自分で作るので安全性を確かめる事が出来ますし、納得のいくものを作ることが出来ます。栄養面でバランスを考えるのはとても大変ですが、自分で作る楽しみがあります。市販の物は売っている物になりますので安全性が自分で確かめる事は難しいですが、手間がかからず栄養面も調整してあげやすいという点で優れています。手作りに当てられる時間があるときな手作りフード、忙しい時には市販という使い分けが大切です。

どちらの方を食べさせてあげるのか

自分で作る猫フードであれば、栄養面は偏りやすいというデメリットはありますが、それは作っていく内に徐々に慣れていきバランス良く作る事が出来ます。猫の健康を考えるならば、やはり第一に考えるべき事はバランスの良い食事なのでとても大切な事です。また、毎日同じものになるという事を避けられますし、猫にとっても違う味の物を食べる方が健康的です。売っている物を買うならば毎日同じ商品は避ける事で同じ味になってしまう事は避けられます。また、食感も日によって変える事で飽きがこず、食べてくれなくなってしまうということもありませんので、それぞれのメリット、デメリットを理解した上で食べさせてあげることが大切です。